第40回定期中央大会開催
あんにょんはせよ。
青年会中央本部です。
先日と言っても約1ヶ月前にはなりますが、2018年2月24日~25日の2日間で第40回定期中央大会が開催されました。
中央大会では、私たちのこの一年間の活動を総括し、報告をする場であり、
また次の一年間どういう方針をもとに活動を行っていくかを決定していく場でもあります。
中央大会は一年の締めくくりでもあり、一年のスタートの時でもあるので、非常に重要な場なのです。
さて、2017年2月に中央本部第二十期新体制が出帆して、1年が経ちました。
任期は2年ですので、折り返しの年になります。
二十期体制折り返しの40回目の中央大会に、全国から約70名の代議員が出席しました。
2017年度は、新体制1年目ということもあり、課題や反省点が見られましたが、
その中でもしっかり評価できる活動も行ってきました。
課題は改善し、評価点は次の取り組みに繋げていく。
継続大事。
そして、より魅力のある活発な会づくりに向かってチャレンジすることも大事。
そんな2018年度は、今一度原点に立ち戻り、
■青年が集い続ける場所へ!
■青年がルーツを通して学べる場所へ!
■青年が安心して活動できる運営強化を!
■青年会の可能性を模索し、ビジョンへ向けた一歩にする年に!
以上、4つのスローガンを掲げ、青年会中央本部は活動を行っていきます。
2日間の議論の締めは、
万歳三唱で!!
さぁ!
次は各地方本部の大会!!